世界基準の品質マネージメント

ISO取得により、患者様の利益をより明確に

ISOの環境システムでは、できるだけ環境に負荷が少なくなる医療の構築を考えています。たとえば、矯正の治療期間が長くなるとむし歯になる危険性が増します。むし歯になると治療が必要になり、治療を行うことにより想像以上の廃棄物が発生します。

カリエスリスクに基づいた予防システムの徹底と矯正治療期間を短くすることによりむし歯の発生の機会を減らすことが、環境負荷の減少に繋がるのです。
ISO取得から、治療期間が長くなる原因を分析し、改善計画を立てることにより治療の質を下げることなく、治療期間を平均2年8カ月から平均2年4か月に短縮することができました。

院長は学会の認定医を審査する審査委員も任されており、治療の質は常にこだわりを持っています。治療に対しては職人気質です。
私たちが目指していることは「一生自分の歯で噛める環境つくり」のための矯正治療であり、予防システムです。ただ単に歯を並べる治療では、一生噛めることは望めません。

歯が一生残るためには、噛み合わせの条件がきちんと整っている必要があります。上下の歯の噛み合わせが1mmずれても正常ではありません。ですから、見た目ではわからないレベルの調整が必要となり、熟練を要します。

ISO診査の様子