正中離開 (前歯のすき間) 一覧ページ
下顎の左側偏位を伴う受け口 17歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
下顎の左側偏位を伴う受け口 17歳 非抜歯 外科の治療内容
噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、 術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
3年9ヶ月すきっ歯を伴う出っ歯 19歳 非抜歯
治療前
治療後
すきっ歯を伴う出っ歯 19歳 非抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。抜歯
なし治療期間
2年9ヶ月正中離開を伴う出っ歯 26歳 非抜歯
治療前
治療後
正中離開を伴う出っ歯 26歳 非抜歯の治療内容
口もとが出ていることと前歯のすき間を気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。抜歯
なし治療期間
1年5ヶ月乱ぐい歯を伴う出っ歯 10歳 非抜歯