受け口(反対咬合) 一覧ページ
受け口 7歳 非抜歯
治療前
治療後
受け口 7歳 非抜歯の治療内容
下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。抜歯
なし治療期間
第一期10ヶ月、第二期1年下顎の突出を伴う受け口 11歳 非抜歯
乱ぐいを伴う骨格性の受け口 18歳 抜歯 外科
治療前
治療後
乱ぐいを伴う骨格性の受け口 18歳 抜歯 外科の治療内容
噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、上顎両側の小臼歯を抜歯しています。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
上顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
3年前歯部反対咬合を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯
- よく噛めない ガミースマイル (笑った時に歯ぐきが見える ) 下あごが突出 下唇の突出 受け口(反対咬合) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 空隙歯列 舌癖 非抜歯


















































































