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正中偏位および小臼歯の欠如を伴う開咬 12歳 非抜歯
- オトガイ部のしわ 下あごが突出 先天欠如歯 (生まれつき歯が足りない) 切端咬合 口ぼこ(口もとの突出) 口ポカン(口唇閉鎖不全 ) 正中離開 (前歯のすき間) 歯のガタガタ (叢生) 歯の真ん中のずれ 狭窄歯列 空隙歯列 舌癖 非抜歯
治療前
治療後
正中偏位および小臼歯の欠如を伴う開咬 12歳 非抜歯の治療内容
歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 もともと上顎の小臼歯が左右で1本ずつ(計2本)先天欠如しており、歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。抜歯
なし治療期間
2年3ヶ月八重歯を伴う切端咬合 17歳 非抜歯
受け口第一期治療 7歳 非抜歯
治療前
治療後
受け口第一期治療 7歳 非抜歯の治療内容
下顎が出ていることを気にされて来院されました。 このように前歯の噛み合わせが反対になっていて噛み合わせが深い場合、成長期に上顎の前方成長が阻害されてしまい、大人になるにつれて上下の骨格的なズレが大きくなってしまう可能性があります。適切な時期に矯正治療を開始する必要があります。 今回は子供の頃に行う第一期治療として、内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合や早期に矯正治療を開始出来た場合は、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。 今後、永久歯の生え変わりと成長を待って第二期治療に進むかどうかを検討します。抜歯
なし治療期間
1年8ヶ月受け口第一期治療 7歳 非抜歯


















































































