歯の真ん中のずれ 一覧ページ
下顎の偏位を伴う骨格性の受け口 15歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
下顎の偏位を伴う骨格性の受け口 15歳 非抜歯 外科の治療内容
噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
11ヶ月口唇閉鎖不全を伴う出っ歯 28歳 抜歯
治療前
治療後
口唇閉鎖不全を伴う出っ歯 28歳 抜歯の治療内容
口元が出ていることを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年1ヶ月開咬を伴う出っ歯 15歳 非抜歯
犬歯の萌出スペースがない乱ぐい歯 11歳 非抜歯


















































































