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骨格性の反対咬合 20歳 抜歯 外科

治療前

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治療後

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骨格性の反対咬合 20歳 抜歯 外科の治療内容

噛み合わせが反対咬合になっており、下顎が長いことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、上顎右側の小臼歯を1本抜歯しています。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

上顎右側第一小臼歯 抜歯

治療期間

3年5ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

重度八重歯 12歳 抜歯

治療前

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治療後

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重度八重歯 12歳 抜歯の治療内容

口もとが出ていることを気にされて来院されました。 歯のガタガタを改善するために抜歯を行っています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は初診時の噛み合わせを考慮して、上顎のみ左右の小臼歯(計2本)を抜歯して治しています。下顎の歯のガタガタは歯列の側方への拡大をすることで治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

3年7ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

下顎前歯の先天欠如を伴う乱ぐい歯 34歳 非抜歯

治療前

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治療後

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下顎前歯の先天欠如を伴う乱ぐい歯 34歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

2年
治療費用について
リスクや副作用について

乱ぐい歯を伴う出っ歯 8歳 非抜歯

治療前

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治療後

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乱ぐい歯を伴う出っ歯 8歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

1年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

舌癖を伴う受け口 10歳 非抜歯

治療前

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治療後

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舌癖を伴う受け口 10歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ていることを気にされて来院されました。 内側へ向かって傾斜していた上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させて噛み合わせを改善しています。 横顔の改善が認められました。骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

2年9ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について