歯周病 一覧ページ
すきっ歯を伴う出っ歯 48歳 非抜歯
治療前
治療後
すきっ歯を伴う出っ歯 48歳 非抜歯の治療内容
歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 矯正治療経験のある患者様で、すでに抜歯をして矯正治療を行われていました。 後戻りで生じてしまったと考えられる空隙が、もともと歯列に認められたためそのスペースを閉じるように歯を動かしています。抜歯
なし治療期間
4年11ヶ月過蓋咬合を伴う八重歯 42歳 抜歯
治療前
治療後
過蓋咬合を伴う八重歯 42歳 抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。ガタガタを治すために、抜歯をしています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は、上下左右の小臼歯をそれぞれ1本ずつ(計4本)抜歯して治しています。抜歯した空隙を利用して、歯を並べています。 また、前歯の噛み合わせが深かったため適切な噛み合わせになるように前歯の上下的な位置も改善しています。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年11ヶ月呼吸障害伴う下顎後退症 43歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
呼吸障害伴う下顎後退症 43歳 非抜歯 外科の治療内容
上顎が出ていることを気にされて来院されました。 下顎の後退による呼吸障害を伴っていたため通常の矯正治療だけでは改善が見込めず、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
1年5ヶ月狭窄歯列を伴う乱ぐい歯 40歳 抜歯


















































































