過蓋咬合 (深い噛みあわせ) 一覧ページ

下顎の後退を伴う骨格性の出っ歯 22歳 抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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下顎の後退を伴う骨格性の出っ歯 22歳 抜歯 外科の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。その際、上顎両側の小臼歯を抜歯しています。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にて より緊密な噛み合わせを作っていきます。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

過蓋咬合を伴う著しい乱ぐい歯 13歳 非抜歯

治療前

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治療後

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過蓋咬合を伴う著しい乱ぐい歯 13歳 非抜歯の治療内容

前歯の噛み合わせが深いことを気にされて来院されました。 もともと前歯が内側に傾斜していたため、前歯の傾斜の改善と上下的な位置の改善を行っています。 また、それによって出来たスペースを利用して歯のガタガタを改善しています。

抜歯

なし

治療期間

2年4ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎前突 11歳 非抜歯

治療前

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治療後

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上顎前突 11歳 非抜歯の治療内容

口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともと狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

6年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

過蓋咬合を伴う出っ歯 18歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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過蓋咬合を伴う出っ歯 18歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

3年1ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上顎左側犬歯の先欠および過蓋咬合を伴う上顎前突 20歳 抜歯 外科

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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上顎左側犬歯の先欠および過蓋咬合を伴う上顎前突 20歳 抜歯 外科の治療内容

口元が出ていることを気にされて来院されました。 もともと上顎左側の犬歯が先天欠如していたことを考慮して、上顎右側の小臼歯および下顎両側小臼歯(計3本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎右側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年3ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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