狭窄歯列 一覧ページ
下顎犬歯の突出を伴う乱ぐい歯 24歳 非抜歯
治療前
治療後
下顎犬歯の突出を伴う乱ぐい歯 24歳 非抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。抜歯
なし治療期間
1年5ヶ月口唇の著しい突出を伴う乱ぐい歯 27歳 抜歯
治療前
治療後
口唇の著しい突出を伴う乱ぐい歯 27歳 抜歯の治療内容
上顎が出ていることと歯のガタガタを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、歯のガタガタの改善と前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年10ヶ月下顎前歯2本の先欠を伴う出っ歯 16歳 抜歯
治療前
治療後
下顎前歯2本の先欠を伴う出っ歯 16歳 抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。ガタガタを治すために、抜歯をしています。 抜歯部位は歯並びだけでなく、レントゲン写真や気道など総合的に判断して決めていきます。 今回は、もともと下顎の永久歯が2本先天欠如していたため上顎左右の小臼歯を抜歯(計2本)を抜歯して治しています。抜歯した空隙を利用して、歯を並べています。抜歯
上顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年11ヶ月乱ぐい歯を伴う出っ歯 13歳 非抜歯


















































































