狭窄歯列 一覧ページ
乱ぐい歯を伴う反対咬合 外科 13歳 非抜歯
治療前
治療後
乱ぐい歯を伴う反対咬合 外科 13歳 非抜歯の治療内容
下顎が出ていることを気にされて来院されました。 骨格的に下あごが大きく出ていたため、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行います。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
2年9ヶ月八重歯を伴う乱ぐい歯 14歳 非抜歯
治療前
治療後
八重歯を伴う乱ぐい歯 14歳 非抜歯の治療内容
歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。抜歯
なし治療期間
1年10ヶ月八重歯を伴う著しい乱ぐい歯 27歳 抜歯
治療前
治療後
八重歯を伴う著しい乱ぐい歯 27歳 抜歯の治療内容
口元が出ていることを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯治療期間
2年1ヶ月乱ぐい歯を伴う出っ歯 13歳 抜歯