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上顎犬歯の萌出スペース不足を伴う出っ歯 10歳 非抜歯

治療前

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治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

上顎犬歯の萌出スペース不足を伴う出っ歯 10歳 非抜歯の治療内容

歯列弓がせまく、大人の歯が生えるスペースが足りないことを気にされて来院しました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して永久歯がきれいに並ぶようにしています。

抜歯

なし

治療期間

2年1ヶ月
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すきっ歯を伴う受け口 15歳 非抜歯

治療前

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治療後

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すきっ歯を伴う受け口 15歳 非抜歯の治療内容

下顎が出ており、前歯が噛み合わないことを気にされて来院されました。 上顎の歯を外側へ傾斜(唇側傾斜)させることと下顎の空隙を閉じることで噛み合わせを改善しています。 骨のずれが大きくない場合、このように前歯の傾斜や空隙を治すことで噛み合わせが改善することができます。

抜歯

なし

治療期間

1年5ヶ月
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奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科

治療前

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治療後

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奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科の治療内容

下顎が出ており奥歯が噛んでいないことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
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歯周病を有するすきっ歯を伴う開咬 56歳 非抜歯

治療前

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治療後

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歯周病を有するすきっ歯を伴う開咬 56歳 非抜歯の治療内容

前歯が噛んでいないことと歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、もともと歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。

抜歯

なし

治療期間

1年10ヶ月
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出っ歯を伴う開咬 20歳 抜歯

治療前

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治療後

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出っ歯を伴う開咬 20歳 抜歯の治療内容

口元が出ていることを気にされて来院されました。 上下左右の小臼歯を抜歯(計4本)を抜歯して治しています。 上顎の抜歯スペースは、前歯を後ろへ引っ込めるために利用しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

1年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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