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狭窄歯列を伴う乱ぐい歯 46歳 非抜歯
治療前
治療後
狭窄歯列を伴う乱ぐい歯 46歳 非抜歯の治療内容
口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともとかなりの狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。抜歯
なし治療期間
3年9ヶ月八重歯を伴う切端咬合 12歳 抜歯
開咬を伴う乱ぐい歯 8歳 非抜歯
口唇の突出を伴う軽度の乱ぐい歯 13歳 抜歯