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狭窄歯列を伴う出っ歯 14歳 非抜歯

治療前

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治療後

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狭窄歯列を伴う出っ歯 14歳 非抜歯の治療内容

口元の突出感と歯のガタガタを気にされて来院しました。 もともとかなりの狭窄歯列のため歯列の側方拡大を行い、歯列の形(アーチフォーム)を改善しています。また、それによって出来たスペースも利用してガタガタを改善し上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。 口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

1年11ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

上下著しい乱ぐい歯 44歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

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上下著しい乱ぐい歯 44歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

2年6ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

側切歯の口蓋側転位を伴う乱ぐい歯 23歳 抜歯 外科

治療前

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治療後

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側切歯の口蓋側転位を伴う乱ぐい歯 23歳 抜歯 外科の治療内容

歯のガタガタを気にされていました。 顎のずれも大きく、通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。

抜歯

上顎両側第一小臼歯、下顎両側第一小臼歯 抜歯

治療期間

2年9ヶ月
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上下顎前突 9歳 非抜歯

治療前

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治療後

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上下顎前突 9歳 非抜歯の治療内容

上顎が出ていることを気にされて来院されました。 歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースを利用して上顎前歯を後ろへ引っ込めて治しています。口元の突出感がなくなり、横顔の改善が認められました。

抜歯

なし

治療期間

2年9ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について

前歯部反対咬合を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯

治療前

治療前01 治療前02 治療前03 治療前04 治療前05 治療前06 治療前07 治療前08

治療後

治療後01 治療後02 治療後03 治療後04 治療後05 治療後06 治療後07 治療後08

前歯部反対咬合を伴う乱ぐい歯 10歳 非抜歯の治療内容

歯のガタガタを気にされて来院しました。 前歯を外側へ傾斜させることで、前方方向へ歯列弓を拡大することができます。 また、歯列の側方拡大を行い、それによって出来たスペースも利用しています。

抜歯

なし

治療期間

3年2ヶ月
治療費用について
リスクや副作用について
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