世界基準の品質マネージメント

ISO取得により、患者様の利益をより明確に

ISO品質システムでは、矯正治療期間の短縮を目標に取り組んでいます。

「健康増進を目的に患者様に生涯自分の歯で噛み続けられるように」という口腔と全身の健康を守る事を目的とした矯正治療に取り組んでいます。その中で「矯正治療期間の短縮」は、むし歯になる危険性を回避し、通院回数、費用の削減を目指します。

ISO取得から、治療期間が長くなる原因を分析し、改善計画を立てることにより治療の質を下げることなく、治療期間を年々短縮することができました。

院長は学会の認定医を審査する審査委員も経歴があり、治療の質は常にこだわりを持っています。治療に対しては職人気質です。

私たちが目指していることは「一生自分の歯で噛める環境つくり」のための矯正治療であり、予防システムです。ただ単に歯を並べる治療では、一生噛めることは望めません。

歯が一生残るためには、噛み合わせの条件がきちんと整っている必要があります。上下の歯の噛み合わせが1mmずれても正常ではありません。ですから、見た目ではわからないレベルの調整が必要となり、熟練を要します。

院長は、日進月歩の歯科医療を国内にとどまらず世界に目を向け、最新の矯正歯科治療システムの構築を常に目指しています。

20201-2022版 頼れるドクター 京都(DoctorsFile)参照

Translate »