検査項目
10・歯ぎしり 食いしばりの検査
レントゲン検査や顎の動きを調べる検査で、顎の異常を調べますが、異常のほとんどの原因が歯ぎしりや食いしばりと言われています。
そのため特別な装置(ブラスチェッカー)を使用して、歯ぎしりや食いしばりの有無を調べます。
歯型を使用して、ブラックスチェッカーを製作します
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2日間、夜おやすみになる際にお口に入れて就寝していただきます
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歯ぎしりや食いしばりのある方は、赤いペイントがはげます
☆ブラックスチェッカーは、歯にフィットした薄いもので、口の中に入れても違和感はありません。