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歯周病を有するすきっ歯を伴う開咬 56歳 非抜歯
治療前
治療後
歯周病を有するすきっ歯を伴う開咬 56歳 非抜歯の治療内容
前歯が噛んでいないことと歯と歯の空隙を気にされて来院されました。 上下の前歯を挺出(咬む方向に移動させること)によって前歯の咬合を改善しています。 また、もともと歯列に空隙が認められるため、そのスペースを閉じるように歯を動かしています。抜歯
なし治療期間
1年10ヶ月すきっ歯を伴う受け口 15歳 非抜歯
奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科
治療前
治療後
奥歯の開咬を伴う受け口 16歳 非抜歯 外科の治療内容
下顎が出ており奥歯が噛んでいないことを気にされていました。 通常の矯正治療だけでは噛み合わせが整わないため、外科矯正が必要と診断しました。 このような方には、矯正治療と共に上下の顎の位置を大きく変えるために 顎の骨を動かすオペを併用した外科的矯正治療を行いました。 まず術前矯正治療を行い、オペ後にしっかり噛むような歯並びに治していきます。 ※この時、一時的に噛み合わせが初診時よりも悪化します。 その後オペを行い、顎の位置をバランスの良い位置へ動かした後、術後矯正にてより緊密な噛み合わせを作っていきます。抜歯
なし治療期間
2年6ヶ月乱ぐい歯を伴う開咬 17歳 抜歯


















































































