予防歯科について
矯正と予防歯科の関わり・・矯正中は虫歯になりやすい

矯正歯科では、数ヶ月から数年にわたる長期間、歯に矯正装置をつけることになるため、虫歯や歯周病のリスクが非常に高くならざるをえません。 そのため、矯正歯科では、治療に並行して、予防を実践していきます。
お口の中を知る
虫歯予防と一口にいっても、個人によって、お口の中の環境が異なります。当院で行なっている「だ液検査」のようにお口の中にどのような細菌がいるのかを理解し、それに合わせた形の予防プログラムを組んでいきます。どのような細菌が多いのか、唾液の量がどうなのか、などが分かれば、個人個人がどのような部分に力を入れて予防すれば良いのかハッキリするため、より具体的な目的を持った歯磨き指導、フッ素塗布が行なえます。 ご自分のお口の中の状況を知ることで、お口の中のケアへの関心にもつながります。
低学年からの一貫指導
低学年で、矯正を受けられるお子様は、当院で長期的にメンテナンスさせて頂きます。メンテナンスを行なう際は毎回、歯磨き指導などの予防指導・処置を行ないます。
幼少期から、歯を強くする処置を行い、歯磨きなどの口腔ケアの習慣を身につけることで、生涯にわたって歯を失わずに済むような生活習慣作りに寄与します。
ご両親へのご説明も随時行なっていきますので、お子様の健康へのいっそうの関心を持っていただけます。
生活習慣にも配慮
予防と言われても、生活のスタイルによって、忙しく歯のお手入れに時間のかけられない方、甘いものが好きでどうしても口にされてしまう方など、様々に状況が異なります。
ご自分で、歯磨きをしていただくことはもちろんですが、フッ素や専門スタッフによる歯磨きなどで、補うこともしていきます。
予防の専門家=歯科衛生士が常駐

当院では、予防の専門スタッフである歯科衛生士が常駐しています。予防を行なうに際して、皆様のカウンセリングやお口の中の状況を把握させていただき、プログラムを提示・実行していきます。
矯正歯科にとっては、このような予防のためのスタッフはかかせません。専門家によるケアを受けていただくことで、皆様に虫歯や歯周病にならずに安心して矯正治療をしていただけます。
